黄斑変性症はどんな風に発症するの?

黄斑変性症はどんな風に発症するの?

黄斑変性症はどんな風に発症するの?

 

黄斑変性症というのは、見ようとしている景色の中心部分がぼやけてしまい、黒ずんで見えるようになります。
見ようとはいていても、中心部が暗くて見えにくいような状態のことを中心暗点といいます。

 

この症状というのは、中高年の間で増加している加齢黄斑変性症と呼ばれる目の病気の1つです。
最初であれば中心の一部分だけがぼやけて暗く見える程度なのですが、次第にその範囲というのは少しずつ広がっていくようになります。
そして中心部分が見えなくなっていくのです。

 

また、加齢黄斑変性症の初期段階であれば異変に気づかない方も少なくないでしょう。
というのも加齢黄斑変性症というのは左右のどちらかの眼に症状が起きます。
そして、もう片方の眼にも異常が出るようになります。

 

加齢黄斑変性症が片方の眼だけに発症している場合には健康的な側の眼が、悪い方をかばいますので、次第に両目ともに症状が起きるようになってしまいます。

 

では黄斑変性症というのはどうして発症するのでしょうか?
原因は網膜の黄斑部に起きている病的な変化になります。

 

網膜の中心部である黄斑部というのは良好な視力をしっかりと得るうえで重要な視細胞が集まっている部分になります。
この黄斑部が何らかの原因によって障害が起きることで黄斑変性症といいます。

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